年の瀬も押し詰まって

暮れも押し詰まってきましたね。
ここ数年、ただでさえ年末の雰囲気を感じることが少なくなってきていることに加え、コロナの第3波による様々な自粛の動きもあり、余計に静かな年末に感じられます。
イルミネーションも減って、クリスマスケーキやお節料理のCMなんかも例年に比べると少なくなったような気がするのは私だけでしょうか。
加えて、我が家では受験生を抱えているものですから、家の中でも静かに過ごしている自分が当たり前のようになってしまいました。当の本人は勉強しているのかどうか、よくわからないんですがね・・春に笑顔になれれば何よりです。

この時期、本来ならば職員の労をねぎらう気持ちとともに、いくつかの忘年会に参加させてもらうことを楽しみにしているのですが今年は皆無。個人的には「やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ」をモットーにしたいし、対面での飲み会、懇親会で騒げないなんて何か物足りない限りなんです。今年から社長に就いた会社の皆ともゆっくりと飲んで、話し込んでみたいんですがなかなか叶いません。やっぱり昭和のオジサンなんでしょうか。1日でも早く、そんな場が来ないかなと心待ちにしているといった具合です。
でも贅沢を言える状況でもありません。社員の皆さんの努力があり、お客様や社員からコロナ感染者が出ていないことも心穏やかに過ごせている要因だと思います。世の中、医療・介護施設でクラスターが多発している一方で、社員の皆さんが着実に現場対応してもらっていることには感謝しかありません。

さてさて、1年前の年末年始、私も個人的にいくつかの目標をたてました。仕事の関係での目標もあるのですが、プライベートでも毎年。
その中の一つが運動の継続と体調管理でした。運動はここ数年続けているんですが、今年も想定した量はなんとかこなせたようです。体重も増えることなく、また病気して会社を休むなんてこともなくホッとしています。中性脂肪も平常範囲におさまっていました。
運動に限らずなんでしょうが、決めたことを一定頻度で続けていると、やらないと気持ちが落ち着かなくなる。また、運動している最中はほとんど考え事をしていないので、うまい具合に頭の中がリセットできているようなんです。そうするとお酒も美味しいし、ぐっすり寝ることもできています。「そんなことはわかっている!」と言われそうですが、この歳になってよく続いているなと自分でも少し感心しています。

皆さんは今年1年いかがでしたでしょうか?コロナ禍で不安やストレスも大きかったのではないかと思いますが、充実した1年でしたでしょうか。
もう直ぐ、また新たな年がスタートします。私のほうはプライベートでやりたいことは既に頭の中に入っています。あとは仕事ですが、これも自分の中ではやりたいこと、やるべきことがほぼ固まったように思います。コロナの終息はまだまだのようですが、先が見えないトンネルにいる訳ではないと思います。引き続き、万全の予防対策を実行しながらにはなりますが、「前向きに進む」ということに尽きるでしょうか。

今年1年、たくさんの方にサポートしていただきました。本当にありがとうございました。
皆さまにおかれましては、是非是非素晴らしい1年を迎えていただきたいと思います。

人員不足もいろんなところで

いつの間にかソフトバンクもリーグ優勝。10月の強さは圧巻でしたよね。
スタジアムでの観客数も大幅に増えているようで何よりです。
それから、私もファンである鬼滅の刃も、映画興行収入では2週間で150億円超えですか。
コロナ禍にあってビックリですが。ただ一方では「キメハラ」なるハラスメント行為が話題になっているようです。映画を観ていないことがダメだみたいな物言いだとか。
そんな同調を求めるようなことではないと思うのですが・・

コロナもなかなか落ち着きませんね。これから寒くなり、空気も乾燥してきます。インフルエンザもありますよね。予断は許せないといったところでしょうか。
欧米では第1波の時期よりも酷い状況になっているとメディアでも流れています。英国などでも1か月間のロックダウン。国内でも、これまでで最も多い感染者が出ている地域もありますからね。
引き続き感染には気を付けながら生活していくしかありません。
少しずつでもストレスのない生活が戻ってくることが望まれるばかりです。

さてさて、話は変わりますが、数日前の新聞に、福岡県内の9月の有効求人倍率が「1倍」で、新型コロナが国内で初めて確認された1月から9カ月連続で下落しているという記事がありました。業績不振の企業が求人を控える傾向にあるようです。
特に観光や飲食業界等での落ち込みが大きく、政府のGo Toキャンペーンも展開されてはいますが、我々が思っている以上に関係業界の企業に余裕がなくなっているということなのでしょうか。

「1倍」と聞いてもなかなかピンと来ない方も多いのかもしれませんが、我々にとっては見え方が違っているというか・・
皆さんは「訪問介護」、ご自宅に伺って介護サービスを提供する仕事なんですが、その有効求人倍率をご存知でしょうか?
実に13~14倍と言われています。我々も求人については様々な取り組みをおこなっているところですが、なかなか思ったようにいかないのが実態。
しかしながら、現場では若手からベテランまで多世代のスタッフ、特に多くの女性スタッフが長期にわたって活躍しておられます。本当に介護の仕事が辛いものなのであれば、長くは続かない方が大多数なのではないかと常々考えています。やりがいをもって仕事と向き合っておられる方が多いことも事実です。

福岡県内でも非正規雇用の方を含め、解雇などのケースが増えているとも聞きます。新しいお仕事を考えておられる方々がおられれば、是非一度、介護の仕事をご覧になっていただきたいなと思います。
現在では資格をお持ちでない方の入社も徐々に増えてきています。資格は入社後に取ってもらえれば良いのです。いつでも大歓迎します。

人員が不足しているということで気になっているのは母校、高校のラグビー部。
寂しいことに現在は部員が10名ほどにまで減っているということで、1チームが編成できないものですから、近隣の同じような部員不足の高校と合同チームを組んで大会にのぞんでいるという事でした。
1年前、あれだけワールドカップで盛り上がったにもかかわらずです。
何とかならないものなのでしょうか。
私も未経験で高校から始めました。実に楽しい格闘技であることに加え、将来に向けてきっと役に立つチームスポーツだと確信しています。
気概のある学生さん、お待ちしてますよ!

気になるコロナ禍の介護現場

もう直ぐ9月ですね。
私も仕事の守備範囲も増え、何やかんやとやっていたら、アッという間に夏も終わろうと
していますが、まだまだ暑いですよね。立秋も過ぎたというのに。
皆さんも夏バテしておられませんか?
私も動き方が少し変わり、バテるかなと思ってはいたんですが全然平気なようです。
笑ってしまうくらい体調には変化なし。

一方で、世の中は相変わらずコロナに関するニュースで溢れていますね。
最近ではコロナ感染に関するテレビのニュースはあまり観ないようにしてきました。
何か恐怖を煽ることばかりが報じられ、気が滅入るばかりなんですよね。
確かに、ここしばらくは身近なところで感染する方が出てきているなと感じますが、
焦ったところでどうしようもない。
もちろん、予防はしっかりと意識、実践しながらですが、ワクチンや治療薬が巷に出回る
ようになるのも相当先のことになるかなと、少し冷静になっている自分もいるようです。

時間があれば、テレビを観るより外に出てマスクをせずに体を動かす機会を増やす。
干乾びるくらいに汗をかくんですが、スッキリする心地良さのほうが勝ちですね。

個人的にはそんなことで過ごせますが、介護の現場で働く方々にとっては例年になく
厳しい環境が続いていることは間違いありません。
感染への不安はもちろんですが、この暑い中で1日中マスクをするだけでも相当負担に
なっていると思います。熱中症には本当に気を付けていただきたい。
現場のことを考えると、ワクチンや治療薬が1日でも早く出てきてほしいし、早く涼しく
なってほしいと願うばかりです。

そんな中で少し心配しているのが、現場からのインシデント・アクシデントレポートが
ここ1~2か月で増えてきていることです。
内容も様々で、幸い大事に至っていないことが大半なんですが、「うっかり・・」という
発生理由が結構多いことが気になっています。
もしかすると、仕事の環境が変わり、職場で上長や同僚と対面でコミュニケーションをとる
ような機会を持てていないことで、注意力が落ちてきているのではないかということです。

コロナ禍で集まることをできるだけ控えるように通知も出してきました。故に事業所での
ミーティングも減った、立ち寄る機会自体も故意に減らしているのかもしれません。
しかしながら、そればかりでは不足なのかもしれません。3密は避けるとしてもスタッフと
対面で話を聞くことができる、表情を確認することができるような機会を是非設けてほしい
ことを責任者の方がにはお願いし始めました。
リモートによるミーティングも所々で開始していますが、問題があれば都度確認するという
点では、やはり対面で話をすることには劣ってしまう感があるのではないかと。
この点、少し軌道修正し、しばらく注視していきたいと思います。

そういえば、うちの娘も少し前から2学期が始まったようです。
受験生でもあり、例年とは全然違う夏休みになってしまったことは可哀そうかなと思いますが
同級生は皆同じ環境に置かれている訳ですから、ここは踏ん張るしかないんでしょうかね。

いつもと違う環境を「負担だ」と捉えるのか、逆に「糧にする」と捉えるのか・・・
機会を見つけて、そんな話もしないといけないのかなと思ってはいますが、今のところ
あまり余計な話はしなくともよさそうです。
その太々しさを見ていると、メンタル面は案外図太いのかもしれません。
それより、鬼滅の刃21巻は何時買ってきてくれるのか、なかなか言い出せなくて。

コロナ禍での小さな変化

6月末に当社を含め、グループ各社の株主総会も終わりました。
私自身、現在の職に加え、新たに麻生メディカルサービス㈱という会社の社長に
就くことになりました。
兼務で責任は大きくなりますが、新しい機会をいただくことができたことに感謝し、
気を引き締めながらも、楽しんで様々取り組んでいきたいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。

さて、世の中はまだまだコロナ感染も続いており気を緩めることができませんね。
スタッフも不安を抱えながらも仕事に取り組んでいただき、プライベートも含め
様々ストレスがあるんだろうと思いますが、そこは本当に感謝しかありません。
会社としても感染予防の徹底を図りながら、しっかりとサポートしていくことに
注力していかねばなりません。

そんな中、私自身も身近なところで生活に変化が。ほんの小さなことですが・・

7月1日、そうですね「レジ袋の有料化」がはじまりました。
コンビニの利用率が非常に高い私としても、エコバックをスタートさせました。
まだまだ一部無料化も続いていたりで、利用者の反応を見ながら有料化の検討が
続いている業界もありますし、一部では効果を疑問視する意見も聞きます。
個人的には有料化ではなく、配布自体を全面的にストップさせて良いと思いますし、
もし有料にするんであれば、3円や5円といった金額ではなく50円、100円
にするくらいで良いのではと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。

プラスチックごみの削減には大賛成で、まずは自分でできる範囲で小さなことから
取り組んで・・といったところです。
釣りが好きで、糸島あたりの防波堤にも足を運ぶのですが、やはりペットボトルや
買物袋などのゴミが相当に捨てられていることは気になります。
マイクロプラスチックが海の生態系にも大きく影響していることが全世界で危惧
されていますし、やっぱりこれは気になってしまうところです。
きれいな海ほど気持ちの良いものはありません。


内容は全然変わりますが、もう一つはコミック漫画に熱くなったことでしょうか。
皆さんは「鬼滅の刃」という漫画はご存知で?
コロナ禍、すごく流行しているようで、ネット上でも頻繁に目に入ってきていました。

ある日、家に帰って娘に「お前、知ってる?鬼滅の刃って漫画・・」と聞いたところ、
「うちにあるよ」と一言。なんと13巻まで持ってたんです。
早速にお借りして、読ませていただきました。一気にでした。
奥さんからも「ワンピースが好きな人は入りやすいと思うよ」と言われたんですが
全くその通りでした。面白いんです。
映像で観るのではなく、本だから丁度良かったのかもしれません。


「これ何巻まで出てる?」って聞くと、「20巻かな」という娘。
買った本屋を教えてもらい、翌日会社帰りに寄ってみると20巻まで揃っていました。
買いました。14~20巻。大人買いって言うんでしょうか。
持って帰ったら2人から笑われて。週末に直ぐ読み終えました。

コミックなんて記憶の限りでは買った事なんかないんですが、何か気分はスッキリ。
娘に、「次、出たらおまえが買えよ」とは言ったものの、21巻を本屋で手にするのを
ワクワクしながら楽しみにしている自分に少々笑ってしまいます。

さてさて、コロナへの警戒はしばらく続ける必要があります。
社員をはじめ、お客様や関係者が感染しないことを切に願いながら、暑い夏に向けて
更に気を引き締めていこうと思います。

緊急事態宣言の延長で休校も延長に・・子供たちが心配

世の中、引き続きコロナ関連の情報一色。
今日も初夏の青空が広がっている一方で、気分はなかなか晴れません・・

福岡県も数日前は新たな感染者がゼロになりました。以降2~3日は1日1人に抑えられて
いることから、「その調子でゼロが続いてくれ」と願ってやまないのですが、緊急事態宣言は
5月末まで延長されてしまっています。

しかし、そんな中での連休明けの今日、5月7日の景色。
誰もがそれぞれ自粛を強いられて大変だろうなと思っていた一方で、メディアの画像や写真では
東京の品川駅の朝の通勤風景は平時と変わらず人で溢れかえっているし、デパートやパチンコ店
など、多くの商業施設で営業が再開されたようで、これまた多くの人の列。

私には、せっかく多くの人たちが何とか我慢してきたことが堰を切って崩れていくようにも見えて
しまい、何か複雑な思いしか浮かんできません。
経済活動の出口に早く辿り着きたい、着くべきというのは十分に理解はするのですが。


一方、身近なところで個人的に気になるのは、やはり子供たちの生活でしょうか。
緊急事態宣言の延長で、登校までにはまだまだ時間がかかりそうですよね。

休校になってから既に2か月。
特に幼稚園や小学校低学年の子供たちにとってはとてもつらい状況かなと思います。
近所の公園でも、大きな声をあげて遊んでいるのは、この年代の子供たちでしょうか。
何かに我慢するといった経験も少ない中で、家からの外出が制限され、学校に行けずに友達と
遊ぶこともできないことは、ものすごく大きなストレスになっているんでしょうね。
そんな小さな子供さんを持つ親御さんたちも、気持ちの持ち方や子供への接し方は本当に大変
苦労されているんだろうと思います。

我が家は中学生なんで、まだ自分で状況を理解しつつ、気持ちもコントロールできているうち
なのかもしれませんが、よく我慢できているなと感心しているところではあります。
休校開始当初、娘と話して「勉強や運動、遊びなんかも含めて1日の時間の使い方を決める」
ということを約束しました。1日1回は走りに出ているようです。
100%できていなくとも、なんとか時間を使えているようです。


ただ、そこに来て「9月入学」の是非が広く話題になり始めましたよね。
制度変更へのメリット、デメリットについても、専門家の見方や意見が報道されています。
総理からも「前広に検討・・」といった発言もあっています。
しかしながら、この話の行き先を一番不安に思っているのは当の子供たちだろうと思います。
それも入試を控える今年度の受験生たち。

本件、大きく社会全体に影響を及ぼすことなんで、国をあげて検討していくことが求められ、
十分に議論されるべきものだと思います。
ただ、政府は検討を進める構えでいるのであれば、第一声として欲しいのは、制度のメリット、
デメリットの比較検討などではなく、「制度がどのように変わっていくとしても、受験や就活を
迎える学生が、一切の追加負担や不利を強いられることが無いようにする」といった心構えを
発信していただくことが最も重要なのではないかと考えます。
今年から来年に受験を控えている子供は本当に不安だと思います。

我が家の中学3年生の娘といえば、数日前に本屋に行って買ってきたのが塗り絵。
その歳で塗り絵か?と思ったのですが、一緒に買物に行った奥様に聞いてみると「家で何か没頭
できるものが欲しかった」ということだったようです。
没頭できること、このご時勢では特にとても大事なことのように思えます。