スッキリしないことが多いですね

ゴールデンウィークが終わったかと思えばいきなり梅雨入り。
例年だと梅雨空けは7月の中旬過ぎでしょうか。それまで1ヵ月以上も雨模様が続くかと考えるとどうにも憂鬱になってきます。
そんな中、ワクチン接種もなかなか順調とは言えないし、オリンピックの開催にも賛否両論があり、どうにもスッキリしない感じの日々が続いています。個人的には言いたいことは山ほどあるのですが、物議を醸しだしそうなのでここでは止めておくことにしましょう。

ワクチン接種に関しては、高齢者の予約が難しいといった報道が毎日のように伝えられていますよね。私も母親はどうしたかなと思っていたところ、ちゃっかり小児科クリニックで予約して1回目の接種を終えていました。かかりつけの医師に小児科が比較的予約しやすいということを教えていただいたようで、2回目も同クリニックで20日後の予約完了。
感心です。まあ一安心といったところでしょうか。やはり緊急事態宣言も続く中で、社会と対面でつながる機会は相当に減っているようで、虚弱が進んでしまわないかは本当に心配なところです。高齢者の虚弱が進んでいく要素としては、食事や運動に加えて社会とのかかわりを持つことが大きく影響すると言われています。全くの元通りにという訳にはいかないかもしれませんが、ワクチンで1日でも早く自由に動ける生活に戻ってもらえればと願うばかりです。

行動が制限される中においては、若い世代の方々にも孤独や孤立を感じてしまう人が増加しているといった新聞記事もありました。2020年の自殺者数が11年ぶりに増加したという事です。昨日からでしょうか、企業と学生の面接も開始されたようですが、採用自体が厳しいことに加え、これまでになかったリモートでの面接などが多用されているようで、きちんと自分をPRできるのかといった不安は大きいのでしょう。
私が今の時代、環境に置かれていたとしたら、果たして今の学生さんのように対応できたかどうかは本当に自信がありませんね。きっと置いていかれて途方に暮れていたのではないかと思います。

一方、介護に携わる方々への接種もようやく進み始めたようで、少し先が見えてきたような気がしています。
高齢者や医療従事者が優先的に接種されることも理解しているつもりではいますが、介護の現場においても、施設のみならずご自宅で生活されている利用者やご家族から陽性者が出てしまうケースも起こっています。先日、福岡市長が訪問での介護サービスに携わる方々に対しても優先的な摂取を表明されました。心より敬意を表したいところです。
しかしながら、これからの介護サービス、特に在宅への訪問サービスでどんなことが起こるだろうかと考えたときに、少々不安になってしまうこともあります。ワクチン接種はあくまでも最終的には個人の判断に頼るところであり、強制もされていないのは周知のとおりです。当社社員の中にも様々な理由で接種を受けない、受けることが出来ない方々も出てくる可能性はあります。先々、どんどん接種が進んでいく中で、未接種を理由としてサービスに支障が出るようなことが起こらないだろうか等々・・会社としては、様々ケースを想定し、対応を準備しておくことも求められるのではないかと考えています。
インフルエンザが流行することに対しては、治療薬もできていることもあり「また流行っているのか、気をつけないと」という程度の捉え方が一般的になっていると思います。
コロナに関しても、ワクチンは有難いのですが、加えて治療薬が出てくると多くのことを心配しなくても良いようになれるのでしょうかね。早くそれくらいの状況になってほしいものです。

スッキリしない気分になってしまう理由はプライベートでも1つ。
自宅から海側の景色はこれまで何も遮るものもなく、特に今の時期の晴れた日には夕陽がきれいに沈んでいくのを楽しめるのですが、なんと、写真にも工事用のクレーンが写っていますが、我が家の真ん前に、それも丁度夕陽が沈む方向にうちより高い15階建てのマンションが建ち始めてしまったんです。お酒飲みながら景色を楽しむどころではなく、逆に覗き込まれないように気をつかわないといけなくなってしまいました。
世の中、なかなかうまくはいかないものです。
20210509_2.jpg

コメント

非公開コメント