環境が変化するスピードには驚いてばかり

新年度を迎え1週間が過ぎました。
3月末には100名以上の責任者の方々と新年度に向けてのキックオフ大会を実施。
こんな時期ですから、もちろんリモートで。年度の振り返りや今後の方針を共有するとともに、好業績だった事業所や貢献していただいた職員も表彰させていただきました。
やはり、できれば一堂に会して直接に感謝や熱も伝えたかったし、お疲れ様の乾杯もやりたかったのですが残念でなりません。次回こそは是非実施できればと思います。

また、新卒新入社員の入社式も終えました。5人のルーキーを迎え入れることができました。
コロナ禍で大変ではありますが、何事にも懸命に取り組んでいただき、1日も早く一流のプロフェッショナルに成長していただきたいと願うばかりです。

さて、キックオフ大会のことに少し触れましたが、この日はリモートで40カ所くらいの拠点を繋いで、画像を見ながらの大会になりました。
1年前、コロナの感染が広がり始めた頃には、まさかこんな方法で多人数での会議を実施するなんて想像もしていなかったのですが、今では日常の小さなミーティングなんかをはじめとして、多くの職員が当たり前のように活用しています。
コロナの感染拡大が始まるより以前に、アナログ中心の世界から脱却すべく、当社も基幹となるシステム含め、業務レベルでのシステムを導入していくことを進め、現場には既にノートPCやタブレットを数百台配置することを終えていたことが功を奏しました。
もちろん、システムの導入はリモート会議を実施することが目的ではなかったのですが、ノートPC等のハードウェアが品薄になる中で、タイミングよく調達が済んでいたことで一部の仕事に関しては臨機応変に、またスピーディーにやり方を変えることが出来た要因になったのではないかと思います。

私自身も含め、多くの職員は時間の使い方も変わったと思います。影響が大きかったのは社内行事に関する移動時間が減ったという事でしょうか。リモートで完結できる内容であれば、一カ所に集まって会議する必要もありませんし、情報共有の場も確保しやすくなりました。
業務システム導入や会議方法の変更による効果は引き続き検証していくことになります。残業時間を減らすなどの面でも既に効果があったことも確認できています。

コロナによって社会情勢や経営環境は大きく変わり、企業としての対応も変わることが求められる。今回のデジタル化はほんの一部かもしれませんが、当社においても今後も変化への対応を求められる場面が様々続いていくのでしょう。環境が変化していくのは本当に早いものだと実感しています。とり残されてしまわないように、都度しっかりと対応していかなければと思います。

この時期は転勤や昇進などで職場環境や仕事をする上での役割が変わっていく方も多いのかもしれませんね。重要なことは、上司が代わろうと職場や役割が変わろうと、自分自身がなすべきことをしっかりと認識して実行していくことに尽きるかと思います。
当社も1人でも多くの職員がそのような意識で仕事に向き合ってほしいし、それが前面に出ることで活気ある職場になっていくと思っています。

環境が変わると言えば、我が娘も明日が高校の入学式。
希望する公立高校に入ることができたということで、出来上がった新しい制服にも袖を通してニヤニヤしながら家の中をフラフラしていました。
是非とも3年間という貴重な時間を楽しんでもらいたいと願うばかりです。
でも入学式への家族の出席はやはり1人限定ですと。もちろん母親、ですよね。
コロナ禍ではありますが、ようやく自分の周りにも春が来たなと感じているところです。

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