新年度を迎えて

2020新年度を迎えて
新型コロナウイルスの感染拡大の影響が本当に大きくなってきました。
配信されるいろんなニュースもほぼコロナ一色で、本来であれば満開の桜を背景に新しい門出を祝う多くの景色が目に入ってくる季節だと思いますが、今年に限ってはそうはいかないようで残念です。

しかしながら、沈んでばかりいる訳にはいきませんよね。
我々も、引き続きお客様の生活をしっかりと守っていかねばなりません。
そのためにも、十二分な準備と対策を講じながら、日々のサービス活動に取り組む。
まずはこれに尽きると考えます。

そんな暗い雰囲気が世間に蔓延してしまっていますが、当社にとっては嬉しいニュースも続いています。それは何と言っても「新しい仲間」が増えること!

まずは、6名の新卒新入社員を迎え、入社式をおこなうことができたことです。
高校或いは専門学校を卒業し、当社を選んでくれた新しい仲間になります。
(残念ながら、うち2名は熱発などで欠席・・)
先を見据えて、しっかりと育てていくことが我々の使命になりますし、1日でも早く一人前ではなく、「一流」の介護スタッフに成長してもらいたいと願うばかりです。
きっと将来は当社を背負っていってくれることだと、今からとても楽しみです。

更には、新しく2つのサービス事業所が仲間に入ってくれたことです。

1件目は、少し前の2月からになりますが、「さくら介護ステーションむさし」として太宰府市で訪問介護及び通所介護を運営されていた事業所になります。
当社がスタッフやお客様を引き継がせていただき、新たに「アップルハート太宰府ケアセンター」と「アップルハートデイサービス太宰府」として営業を開始しました。

もう1件は、福岡市早良区の有田という場所で、アサヒサンクリーン社が運営されていた訪問介護サービスの事業所。
こちらも同様に、当社がスタッフやお客様を引き継がせていただき、昨日4月1日より「アップルハート早良有田ケアセンター」として営業を開始です。(写真)

いずれの事業所においても、スタッフは新しい組織に入ることで、当面は慣れないことばかりだとは思いますが、少しずつ慣れていただきながら、これまで以上に地域に貢献していってもらえればと願うばかりです。

やはり仲間が増えることは本当に嬉しく、ワクワク感があります。
各々がしっかりと仕事に取り組んでいけるように、会社としても引き続き様々な環境整備に注力していきたいと再認識しているところです。


さてさて、冒頭にも少し触れましたが、この新型ウイルス感染は何時終息してくれるか。
世の中、いろんなところで外出や集団行動の自粛要請が出され、また国による緊急事態宣言が直ぐにでも発令されそうな状況にあります。

我々は、直面する目先の問題にもきちんと対応していかねばなりませんが、その場凌ぎではなく、ウイルス感染が収束した後のことも念頭に、様々な意思決定をしていくことが重要になっています。

大事なことは、まずスタッフとお客様の安全確保を第一に、可能な限りサービス提供を確保していくこと。サービスを止めなければならないということは、ケースによってはお客様の生活を脅かす大きな問題に直結することにもなります。

また、スタッフが将来に向けて安心して勤務していけるように、万が一、様々なサービス制限が入ったとしても、雇用継続をしっかりと確保していくことに尽きます。

大変な時期だからこそ、前向きに、前向きに。


しかしながら、緊急事態宣言の発令ともなれば、個々人の生活へ大きな影響が出るとともに多くの企業や事業主にとっては、存続に向けての損失補償や資金確保がより一層大きな課題になってきます。

「各家庭への布マスク2枚配布」も悪いとは言いませんが、政府にはもっともっと早く具体的な且つ効果のある策を出すということが望まれているように思うのですが・・