通信技術進歩の反面・・

博多駅前は既にイルミネーションが点灯され、雰囲気は一気に師走へですかね。
早く来年の手帳を準備しなければと。
このあたりは、なかなかアナログな世界から抜け出せずにいます。

ラグビーワールドカップもジャパンの活躍のうちに終わりましたが、国内では大学ラグビーや花園ラグビー場を舞台にした全国高校大会、社会人トップリーグもこれから。
このラグビー熱ですから、きっと放映機会も増えると思います。
関心持って観てくれる子供たちが増えると良いなと。

私自身もラグビーを始めたきっかけは、当時人気だった大学ラグビーのテレビ観戦から。
当時は早稲田大学にあこがれて応援していたのをおぼえています。
皆さん、あまりご存知ないかもしれませんが、早稲田は以前から福岡県の高校出身の選手が、それも公立高校の出身者が比較的多く出場するんです。
我が母校の後輩も活躍していたことがあります。そんな時は応援に熱が入ります。
今年は大学選手権で優勝を繰り返してきた帝京大学にも勝利していますから注目です。

さて、注目したい世の中の出来事がたくさんあるのですが、ちょっと気になっているのが「5G:次世代通信規格の商用サービス開始にともなう動画配信の普及」。
ディズニーやアマゾン、ネットフリックスなどをはじめとした多くの配信サービスがより楽しみやすくなるとされているようです。

通信技術が進歩し、生活や仕事に中の様々な場面でより便利に、快適になっていくことに対してはとても歓迎すべきことだと思うのですが、気になる点は「ながらスマホ」等をやる人が、今以上に増えていかないかということ。

通信技術の進歩は動画のみならず、ゲームをはじめとした様々なコンテンツや、更にはSNSのあり方なども様変わりをもたらしていくのでしょうか。
通信料はあまり変わらないだろうとされていることに対し、5G対応の各種端末の価格が抑えられることが出来るのかが課題になっているようですが、これまでを見ていると普及は時間の問題かとも思われます。

今でさえ、歩きながら、自転車に乗りながらのスマホには大迷惑していますし、車の運転中の相当数の人たちがスマホを片手にしているのを見かけます。
この12月からはながら運転に対する違反規定も厳格化されますが、果たして減るのか・・
カーナビ操作での事故なども処罰の対象になるそうですね。
そもそも、カーナビの必要性を感じていない私のような人にとっては何の問題もありませんが、スマホで代用している方も多いと聞きます。

ゲーム、SNS、動画・・それ自体を否定するものではありませんが、少なくとも「ながら」ではなく停まっている状態で楽しむことのできる、そんな良識のある方が一人でも増えていくことを心から願っています。

ながらスマホと、人身事故を起こして一生を棒に振ることは簡単に天秤にかけられるのか。
そんな簡単なことがわからない、判断できない人が増えるのは実に残念でなりません。
今は自転車でも死亡事故に至ってしまっていますからね。
事故を起こしてからでは遅い。

話は変わりますが、大阪の小学校6年生の女の子が栃木で監禁された事件。
これもつながりのきっかけはSNSだったようですね。
メディアでは犯人側に注目が集まる、まあ当たり前のことだとは思いますが、私が気になるのは、小学生がスマホでSNSを利用しているということ。
賛否両論あるかと思いますが、個人的には小中学生に「持たせない」「SNSを使わせない」ができるのであれば、それに越したことはないと思っています。
家庭での子供に対する親の責任とは何なのか。
これはこれで、親としてきちんと考えて対処していくべきかと思います。
あくまでも個人の見解です。