35年ぶりの学ラン

35年ぶりの学ラン
先週末、台風25号が最接近する中、我が母校の大同窓会が開催されました。
私は初参加。今回は我々昭和58年卒が実行委員であり、多くの同級生が準備に労力を費やして、当日も100人以上が参加していました。
同級生は、皆忙しいながらも一生懸命で、さすがだなと感心していたところです。

この日は雨こそ降らなかったものの、風がものすごく、西鉄大牟田線も一時運休になったほどで、欠席される方も多いんだろうなと思っていましたが、参加者は1,000人を上回る規模のようでした。
藩校の流れのある学校で、やっぱり伝統があるんだなとあらためて実感したところです。
皆さん本当に楽しそうにされていました。

そんな実行委員の中で私の役割は応援団。
地元にいるラグビー部の同級生から「楽勝、楽勝!」と騙されて学ランを着ることに。
同様に騙された別のラグビー部同級生と写真をパチリ。
この後、白いハチマキと手袋をしてステージにあがり、応援歌などを披露しました。
なんと9月には1泊2日で合宿までやったんです。メインは飲み会でしたが・・
その甲斐もあり、演技後には大きな拍手をいただきホッとしました。

現在、体育祭は毎年おこなわれているようですが、私の現役時代は文化祭と体育祭が隔年で交互におこなわれており、私は2年生の時に応援団をやりました。
応援歌などは憶えているもんですね。その経験も今回役に立ったようです。

体育祭では全校生徒が4つの組に分かれ、パネルを使った応援合戦がおこなわれます。
最近ではテレビの取材なども受けており、結構有名になっているようです。
You Tubeでも見れますので、ご興味がある方は是非!


さて、学ランを着たのは実に35年ぶり。
同級生が、自分や知人の子どもたちが着ていたやつをかき集めてくれたようです。
ボタンや校章も母校のものでした。懐かしい限り。
この歳でと最初は思いましたが、奇異な目で見られることもなく、逆に皆が懐かしんでくれていたようです。

全体の大同窓会が終わった後は、同級生だけの同窓会がおこなわれました。
多くの同級生と話をすると、忘れていたことが様々記憶に蘇ってくるものですね。
卒業以来、一度も会っていなかった友人とも話すことができましたし、中には現役時代には一言もしゃべったことがない同級生もいたのですが、まるで長年の友人であったかのように話をしていることが不思議でした。
たまには同窓会にも参加せねばとあらためて感じたところです。

仕事を忘れ、心も穏やかに過ごすことができた1日でした。
多くの同級生に感謝です。