予算編成に思うこと

娘のひな人形を見ながら、やっぱり思うのは時間が経つのが早いということ。
来週には小学校の卒業式が控えています。
ついこの前入学し、黄色い帽子と交通安全のランドセルカバーで登校し始めたように思うのですが・・・6年間はあっという間です。

小さかった頃のことを思い出し、そんなに早くデカくならなくてもいいのにと複雑な思いをしながらの週末でした。
靴のサイズなんか、24.5cmとか25.0cmとか・・・
運動用のシューズを買い替える度にでかくなっているようで。
やっているドッヂボールもいよいよ終わりに近づいてきましたが、なんと全国大会に行くとのこと。県で2番はびっくり。いや立派なもの。
最後、しっかりとやって楽しんできてもらいたいものです。
土産話も楽しみです。


さて、この時期、会社では次年度の予算検討の真只中。
まずは営業部門。100箇所近い事業所の人員体制や経費の使い方にはじまり、それから生み出される売上まで、ストーリーとして成立しているのか、あるいは
実現可能なものなのか、いろんな視点で見ていきます。
会社全体の取り組みも然り。教育や研修活動などをふくめ、方針に沿った内容に組み立てられているのか・・
様々な要素を考えながらのプロセスになります。

企業によって方法は異なるのかもしれませんが、私はこのヒアリングに全て参加するようにしています。
多くの時間を費やすことにはなるのですが、私にとっては大事な時間です。

その目的は、事業所や部課の「長」が、特に事業所の管理者の方たちがどんな考えをもって作成してきているのかを見たいというものです。
数字を見ていると、当該事業所の管理者の方々の顔が思い浮かんできます。
プレッシャーをかけるつもりはありませんが、そういうものです。

無謀な数字を押し付けるつもりもないのです。ただし、望まれている、喜ばれているサービスが提供できているのであれば、ファンになっていただけるお客様は少しずつでも増えていくはず。
そのことをきちんと捉え、少しでもストレッチした目標を考えることはとても大事なことではないでしょうか。

逆を言えば、業績がなかなか伸びない事業、事業所は、日々のお客様対応をはじめとしたサービスへの満足度が足りていないかもしれませんし、スタッフのやりがい、満足といった点でも何らかの問題を抱えているとみるべきでしょう。
問題点や解決に向けての課題を明らかにして取り組みをおこなっていかなければ抜本的な解決にはつながらないはず。
我々も現場の状況はきちんと掴んでおかねばならない点だと思います。

編成終了まではもう少し時間がかかりそうですが、どんな予算になるのか楽しみです。

3月末には管理者にも集まっていただき、恒例の次年度へ向けたキックオフ大会を実施する予定にしています。社員の方々に伝えたいことは山ほどありますが、貴重な時間になるので大事なことをしっかり整理していくようにしたいと思います。

この季節は本当に楽しみがいろいろと増える季節だと思います。