「お相撲さん」のちから

お相撲さんのちから
昨日、「横綱稀勢の里」が誕生しました。
なんと19年ぶりとなる日本出身の横綱とのこと。
国技である相撲で日本人力士が活躍することは、なんとも嬉しいことだと思います。

私が物心ついた小学生のころは、輪島関や先代の貴乃花関たちがテレビで活躍していた頃で、熱心に見ていた記憶があります。
ゲーム機なんかもそうそうなかった時代ですから、小学校低学年くらいまでは外で土の上に土俵を描いて、相撲ごっこをして遊んでいたことなんかも思い出します。
洋服はいつも汚して家に帰っていたように思います。

その頃はあくまでもブラウン管の中でのスターであり、お相撲さんと直接接するなど考えてもいないような時代でした。

私たちよりもっと年上の方々には、国民的英雄である大鵬関たちの活躍に代表されるように、もっと大相撲を楽しみにしておられたとも聞きます。
今でこそ多くの種類のスポーツがテレビを中心に放映されていますが、一昔前はテレビで観戦できるのはプロ野球の巨人戦か大相撲くらいでしたから、本当にお相撲さんはスターだったんでしょうね。


一昨日、福岡県出身の松鳳山関が当社のデイサービスやグループホーム等を訪問してくれました。
ここ数年続けていただいており、また場所明けすぐだったにもかかわらず
おいでいただいた松鳳山関のご厚意には本当に感謝しているところです。

やっぱりすごいな!と思うのは、登場された瞬間に当社施設のお客様たちの表情がパッと明るくなっていくことで、歓声もあがるほどです。
お客様のみならず、当社の若手スタッフまでもが大喜びです。
懇親では、数多くの質問がなされるとともに、また「お姫様だっこ」をしてもらうスタッフまでいたようで、大いに盛り上がったようです。
特に今場所は、横綱の日馬富士関を倒して金星をあげるなどの活躍が目を引いていたこともあるのかもしれません。

やっぱりお相撲さんはすごいな、という素直な感想です。
特にご高齢の方ほど、お相撲さんと間近に接することは本当に特別な機会なのかもしれません。
皆さんの心から嬉しそうな表情は本当に印象的です。


これからもこんな機会をもっと増やしていきたいところです。

新年を迎えて

新年を迎えて
年末年始、皆さんはいかがお過ごしでしたか。
私自身、今年は本当に穏やかに新年を迎えることができました。
当社には、年末年始を通じ勤務がある職員も多数です。
そんな皆さんには本当に感謝です。
また、期間中に大きな事故が何もなかったことも良かった。


写真は自宅からの元日の景色ですが、本当に風もなく暖かな1日でした。
初日の出を撮影するには、前日のボクシングの試合を観ながらの深酒があり、根性を発揮できずに断念・・
でも、私にしては珍しく、早い時間から家族と神社に参拝。
ものすごく参拝客が多く、敷地内にはおさまらずに道路まで並んでいたことには少々げんなりしましたが、天気も上々でしたし、まあ正月くらいいいかとあきらめました。
でも、お参りが終わった後は以外に清々しく、来て良かったと素直に思ったところです。


休暇の間、この1年のことを考えました。

とにかく世の中の変化にどう対応していけば良いか・・・
いろいろと考えても、やはり大事なことは人材が育っているかということです。

しっかりとした知識や能力を身につけてもらい、制度や社会ルールを守りながらサービスを提供する、そんな当たり前のことの積み重ねが品質の向上につながり、お客さまからの信頼を厚くしていくことは間違いありません。

更には、採用や人材定着を考えるにおいても、何にでもきちんと対応できる職員が一人でも多く働いている会社というのは魅力あるものになると思います。

しっかりとした育成プランを引き続き着実に、かつスピーディーに組み立てていかねばと改めて考え直しました。

また、今年は「利他に徹する」ということを再認識していきたいとも考えました。
ある学びの場で教えていただいた大事なことです。

社内で方針や目標を共有し、それを推進していくにおいて、職員が今以上に動きやすい環境を整え、やりがいを持って仕事に取組んでいけるようにすることがあります。
その結果として、お客様や関係先にきちんと価値を提供できているのかを可視化しながら確認していくことも大事になります。

自分本位の自己中心的な考えや言動になっていないか・・・
周囲をいらぬことで振り回していないか・・・等々

常にこのことを自分に問いながらこの1年を過ごしていきます。
うまく循環していけば、きっと私自身も幸せになると思います。