本社 移転しました!

本社移転
明日から11月。
朝晩は冷えてきましたが、とても気持ちの良い季節です。
暑いのも寒いのも両方嫌な私にとっては一番過ごしやすい。

さて、そんないい季節、10月29日(土)に本社を移転しました。
多くの皆さまからお花等もたくさん頂戴し本当に感謝です。
ありがとうございました。


これまでの本社から歩いて2~3分の場所なんですが、人員も増え事務所自体が狭隘化してきたことに加え、一番ほしかった「研修室」が確保できました。

社内のスタッフに学んでもらう機会を増やそうとしている中、福岡市内でさえもこれまでは各種研修実施にあたっては社外の施設を借りていました。
初任者研修など社外の方々に向けた研修も同様で、グループの学校の教室をお借りするしかありませんでした。

更には事業責任者による社内会議等も外で借りていた状況。

博多駅からのアクセスの良い場所で、これらを満たすオフィスがないかと探していたところ、ちょうど良い物件を発見!

当該フロアを当社だけで使用でき、事務スペースと研修室の併設が実現できました。
研修室は30名以上での利用が可能で、大通り側が全て窓になっていますので
とても明るい環境を確保できています。

これで研修場所の確保が大幅に有利になります。
土日祝日も使用することが可能で、スケジュール調整もずっと楽になると思います。


さて、この研修室をどう活用していくか・・
それが最も重要になってきます。

会社の方針として、最も力を入れていくべき内容として、「人材の育成」とそれにともなう「サービスの質の向上」をあげています。

専門領域による知識や技能のみならず、スタッフのキャリアアップにつながる様々な研修の場にしていきたいし、社内のみならず、社外の方々も一緒に学んでいける場をたくさん作っていきたいと思っています。

この研修室が日々賑わっている、活気ある本社にしたいですね。

近くにお越しの際には是非お寄りください!

ケアマネージャー、訪問看護の研修に参加して

ケアマネージャー
先週末、当社のケアマネージャーと訪問看護ステーションの合同研修に参加してきました。

テーマは地域における医療との連携を推進するためにという内容でおこなわれ、百数十名が参加。
嬉しいことに、上記職種以外にも、相談支援専門員や訪問介護、訪問入浴の管理者も参加してくれていました。

午前中は、ケアマネージャーや看護師から報酬改定への対応に関する発表があり、私からもこの4月の診療報酬改定によって、医療機関が介護との連携にどのような対応に迫られているかという話をさせてもらいました。
その後に、自分たちはこれからどう動いていくべきかのグループディスカッションへ。

まず嬉しいことに、彼らが思った以上に医療機関へ入り込んでくれているなということ。
我々のお客様は当然ながら自宅で過ごされている方々が中心となりますが、医療機関や各種の施設に入所されておられる方が、他の病院などではなく在宅へ直接帰られるケース等も増えてきているということ等もしっかりと認識してもらっているようです。

また、在宅で介護サービスを受けておられる方が容態悪化で入院されるといったケースも多いのですが、その際の医療機関への情報提供、共有の重要さについてもきちんと理解してもらっていました。


午後からは、緩和ケアを専門にされて在宅サポートにも熱心に取り組んでおられる医師に登壇いただき、医療機関側から見た、地域連携、介護との連携に関して話を聞かせていただきました。
こちらもまた刺激的な時間でした。

講師は午前の部からご一緒していただいており、また同じ麻生グループで、私たちが日ごろから懇意にさせていただいているということもあり、普段おこなわれている連携会議でのケアマネージャーの対応や、訪問看護記録をどう見ているのかなど、様々な日常の連携に対して本音でぶっちゃけトークをしていただきました。

結構、ショックを受けるような話も多かった・・
医師からすると、在宅での生活や介護のことはなんでも知っている、という前提で話をされても困ってしまうと。
もう少し、医師たちのことを理解してほしいと。

確かにそうでしょうね。
多くの医師や看護師の方々は病気の治療や病棟での医療的ケア等を中心に学んでこられてきた方々で、在宅での介護や生活支援の内容をよく把握しているということではないでしょう。

そのようなことも踏まえ、私たちは在宅領域でもっともっとプロであることを意識していくべき、ということも言っていただいていました。その通りだと思います。
そうでなければ、お客さまに安心は届けられないでしょう。

もしかすると、講演の内容は、ケアマネージャーや訪問看護師たちにとっては、ある意味では落胆するようなものであったかもしれません。
しかし一方では、医師をはじめとした関係者への認識を新たにして、これから自分たちは何を考えて、自らどう動くべきかを考えさせられた良い機会であったのではないかと。

私自身はそのように受け取りました。。

高齢者だと思う年齢は?

10月が始まりました。
週末から週初めの福岡は気温もぐんぐん上がり30℃超え。まるで真夏のようでした。
まだまだ会社はクールビズだし、秋を感じるには程遠いといったところでしたが、そうかと思えば、大型の台風18号の接近。
結果、幸いなことにほとんど影響がなく安堵するばかり。
福岡では、今年は本当に台風被害がなく、何とも有難い限りです。

一方、仕事はと言えば・・
本年度ももう半分終わってしまったのですが、本当にあっという間で、積み残しの課題含め下半期はもっともっとスピードを上げていかねばと改めて気を引き締めております。

さて、数日前のニュースで、「高齢者だと思う年齢」についての厚生労働省の調査結果が流れていました。

「70歳以上」と答えた人が全回答者のうち41%を超えて最も多く、「65歳以上」が20%、「75歳以上」が16%・・・

私自身はこれまでの仕事柄、高齢者=65歳以上という認識が頭にあったのですが、世の中はそう見えていないという実態があるんでしょうね。70歳以上、75歳以上で6割近くですし。

また、「何歳まで働きたいか?」という質問に対しては、「働けるうちはいつまでも」と答えた人が29%で最も多く、「65歳以上」と答えた人と合わせると6割を超えていたということです。

これは、私でもそう答えているかもしれません。

当社の定年は65歳。先日、北九州市のある訪問介護事業所で男性の職員の方が定年退職を迎えられ、そのご挨拶をさせていただきました。

しかし、実にお若いのです。
やはり現場のケアに長く携わってきていただいたからかもしれませんが、お話する限り50歳台と言われても疑わないでしょうね。高齢者というイメージは全くなし!

正直、「もう辞められるのか、すごく残念」と思っていたのですが、何とも有難いことに引き続き時間は減らしながらも当社で勤務いただけるということになっていました。
本当に感謝ですし、ご意向があるうちは1日でも長く活躍していただきたいと思います。

当社にも65歳を過ぎても活躍していただける場がありますが、これから今以上にそのような場をもっと提供していかねばならないでしょう。
同時に、この会社で仕事を続けていて良かったなと思っていただくことが大事だと思います。
しっかりと耳を傾けながらやっていきたいと思います。

高齢者と言えばうちの母親。
79歳で元気なのは有難いのですが、一番の心配は車の運転。
もう免許は返上した方が良いと話もしているのですが、買い物はじめ、車がないと不便でもあり長年乗り慣れているせいか、やっぱり乗ってしまうようです。
タクシーを使ってもらったほうが他人を事故に巻き込むこともなく安全で、しかもトータルでは安上がりだと思うのですが、どうしたことやら・・・